こんにちは！３歳と０歳の子供を持つだいさんといいます。
今回私たちは、愛知県一宮市にある「つなぐの森ハリプー」に行ってきました。
つなぐの森ハリプーは、愛知県一宮市に本社を置く株式会社エコ建築工房さんが作った遊び場です。
こちらの施設は、木材に囲まれたとても温かみのある施設でした！
木の施設といえば岐阜の木遊館もおすすめですが、また違った楽しさがありました。
それにハリプーという施設の名前にもなっている木の妖精が、とても迫力がありましたよ。
是非みなさんも行ってみてくださいね！
つなぐの森ハリプー基本情報
| 住所 | 愛知県一宮市九品町４丁目22 |
| 電話 | ０５８６−８２−０６００ |
| 駐車場 | 有（無料 エコ建築工房econosの駐車場） |
| 料金 | 平日 ６００円／１人 休日 ８００円／１人 ０歳児無料 ※土日祝や長期休暇は休日の料金や営業時間 |
| 利用方法 | 事前予約制 |
| 利用時間 | 平日 ２部制①１０：００〜１２：００ ②１３：００〜１５：００ 休日 ３部制①１０：００〜１１：３０ ②１２：３０〜１４：００ ③１４：３０〜１６：００ ※平日１２０分 休日９０分 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 授乳室 | あり |
| おむつ替え台 | あり |
| 公式HP | https://ecoken.co.jp/econos/halipuu/ |
遊ぶには事前予約が必要
つなぐの森ハリプーで遊ぶには、公式HPから事前予約が必要です。
定員がありますので、希望の日時がある人は早めに予約してくださいね。
毎月１５日の正午に翌月までの予約受付が始まるそうです！
遊び場の安全管理のため、会員登録必須です
駐車はエコ建築工房econosへ
つなぐの森ハリプーに車で来た方は、エコ建築工房econosさんの駐車場へ停めてください。
こちらの施設はエコ建築工房econos内にあります。
第二駐車場まであるみたいなので、車で来たけど停めれなかったということは無さそうです。
入館前に料金を支払おう！
つなぐの森ハリプーでは、会員画面から事前に料金を支払うことも可能です！
もちろん当日受付で支払うこともできますよ。
受付では電子マネーなども使えたのが良かったです。
写真中央にある小窓で支払ってから、写真左にあるドアから入館します。
この時点ですでにかわいい雰囲気！！！
注意事項はこちらです。
約束を守ってみんなで楽しみましょうね！
館内はまるで森の中！
入館したら、まずは靴を脱いで裸足になります。
荷物は無料ロッカーがあるので預けることができます。
荷物を預けたら、さあ遊びます！
初めて来た方は、スタッフの方から利用方法について説明を受けます。
最初に目につくのが、こちらの施設のキャラクターである森の妖精ハリプーです！
目の前にドーンといて、さらに木で作られていて、存在感がとってもありました。
写真左手にある階段からは、なんとハリプーの中へ入ることもできちゃいますよ。
ひとまず階段から登ってみると、中はこのような感じになっていました。
見ての通り、木材に囲まれている空間で森に迷ったみたい。
ただ天井が低いので、大人は少し大変！
子供について回るなら、動きやすい格好で！
そこから更に上にいくと絵本コーナーもありました。
上まで登ったら、木の階段道からも下に下がれます。
もちろんこの道を使って、上まで登るのも可能です。
先ほど紹介したハリプーのお腹の下では、おままごとやお店屋さんなどができるコーナーもありましたよ。
他にもかまどや水場があったり、
こちらは化粧台。
写真以外にも、木の滑り台があったり、魚釣りなどの木のおもちゃがありました。
全体像がわかりづらいと思いますので、全体図は公式サイトから見てみてください。
またこちらの施設では時間内でワークショップもできるみたいなので、気になる人は公式インスタグラムをチェックしてみてくださいね。
そしてこちらの施設では、なんと！時間終了前にみんなでお片付けする時間があります！
こういうのいいよね！
”自分で使ったものはちゃんと片付ける”そういう当たり前なことも教えてくれる施設でした。
授乳室やおむつ替え室もあり
こちらの施設では授乳室もおむつ替え室もあるので、安心してください。
授乳やおむつ替えは、このような畳が敷いてあるところでした。
おむつは持ち帰ってくださいね。
まとめ
室内はそんなに広いわけではありませんが、時間いっぱい楽しむことができました。
何より木に触れて遊べるというのはいいですよね！
木のおもちゃは家で遊べるかもしれないですが、こんなに木に触れることって、そうそうできないですよね！
是非みなさんも一度遊びに行ってみてください！
またつなぐの森ハリプーの横には、”gulu gulu donut”というドーナッツ屋さんがありますので、遊んだ後などに買って帰るのも良さそうでしたよ。
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